ボードアンカー

ルームエアコンの室内機設置時
背板を取り付ける際に使用している。
(室内の壁が石膏ボードの場合)

大手家電量販店の多くが
ネジ型ボードアンカーの使用を推奨しておらず
傘が開くタイプを推奨している。

ボードアンカー

↑ WAKAI VPらくらくボードアンカー RBA412
適合板厚(mm):9~13.0

↑ 大里 ウォールアンカー W-412
適応壁厚(mm): 5~13

室内壁の石膏ボード厚は
9.5mm、12.5mm、15mm、21mmと4種類 
9.5mmは準不燃材料(10分間燃えない材料)
12.5mmは不燃材料(20分間燃えない材料)
とされていて、多くの家が 12.5mm を使っている。

ところが
9.5mm × 2枚 = 19.0mm の場合もある。
その時は

などの 適応壁厚 が合うものを使う必要がある。

これらのボードアンカーを石膏ボードへ固定させる際に
使う道具が

ヒッパー と呼ばれる工具だ。
<タイヨー アンカープライヤー ヒッパー AP-200>
(全長:220mm 質量:280g)

他にも

ヒッパー

<デンサン ボードアンカー専用ツール BT-10>
(全長:210mm 質量:265g)

<大里 ウォールコネクター (49-033)>
(全長:160mm 質量:400g)

などが有る。
ちなみに、今使っているのは< AP-200 >

これらは、消耗品と割り切ったほうが良い

これらのヒッパーを使わない職人技を持った方々もいるが
石膏ボードに大穴を開けないために使っている。
予備も車内に置いている。

※ボードアンカーのみで背板を固定させる事はほとんど無く
間柱やアルミ柱等に、最低でも2本はビス止めしている。

なぜなら、石膏ボードごと室内機が落ちている写真を見たからだ。