ベンダー

2分3分のペアコイル(銅管)や
2分4分のペアコイル(銅管)を
曲げるときに使う。

ベンダー
TA510GB

車内に常備しているのは
3分と4分の内部差込式(樹脂製)だ。
長さ:4m
使い方:フレアを作ってから差込む
(4mは長過ぎなので適当に切って使っている。)

フソー化成 座屈防止材 3分・4分セット (各4M)

ベンダーを使わずに
ペアコイルの2分を内側にして、丁寧に曲げれば
座屈する事はほぼ無いが、古い隠ぺい配管の場合などなど
曲げが厳しい状況は、ままある。

そんな時、座屈させてしまってからでは遅いので
ベンダーは
<とりあえず、使う>というスタンスだ。 


最初の頃は、ついつい・・・

TA540A-3

適合銅管:3/8"(9.53)
曲げ半径:23.8
全長:335mm
重さ:986g

とか

TA540
TA540A-4

適合銅管:1/2"(12.70)
曲げ半径:38.0
全長:462
重さ:1580g

↑ が必要な時が、必ず有ると信じて購入。

今は、レンタルボックスの中で眠っている。
きっと、日の目を見る事は無いだろう。


実際に現場で使っているのは
2mに切った4分用の座屈防止材と
TA510-4 1/2用 300mm

TA510-4 1/2用
  • 適合銅管:1/2″(12.70)用
  • 全長:300mm



4分銅管で室内カバー施工時に
銅管の中に差し込むのか
被覆を切って外側に差し込むのか・・・。

どっちもどっちでは抜き辛いが
トータルで見ると作業がはかどる
座屈を気にせずクイックイッとやれるのは爽快だ。

抜くときは、スプリング式は回しながら抜くのが基本だ?
共に抜き辛いので、使用をためらってしまうのだが・・・・・・・。

しかし・・・



スプリングベンダーって、自作出来そうだ・・・・・・・。

真鍮1.2mmとステンレス鋼ワイヤー1.0mmで試してみた。
(実際には、0.8mm~1.8mm位のモノでも試した結果)
(銅管は4分を使っている)


銅管は4分
真鍮ワイヤーは1.2mmを使用
2.5mで700円 1mあたり280円
約10cm巻くのに2.5m

真鍮ワイヤー1.2mm

少し扁平しているが、許容範囲内だ。

銅管は4分
ステンレス鋼ワイヤーは1.0mmを使用
10.0mで約1,000円 1mあたり約100円
約10cm巻くのに2.5mなので250円位

全く問題なく曲げられる。
結構クイッと曲げたが座屈の気配すら無かった。
さらに、このステンレス鋼ワイヤーは少し緩めると
スルッと取れるー再利用可能だ。

再利用せずにそのままでも問題ない。

通常、異金属接触+結露等=異金属接触腐食(ガルバニック腐食)
となるが・・・・・
銅とステンレス鋼ワイヤーでは
異金属接触腐食(ガルバニック腐食)は起こらないようだ。

鉄・炭素鋼はダメらしい。
真鍮とステンレス鋼ワイヤーの接触も相性が悪いようだ。
気になる方々は、自身で調べてほしい。