チャージバルブ


凍傷になる危険を、身をもって味わう
チャージバルブ無しでは、不安になる。

チャージバルブ

上は
BBK ECO バルブ<EV-C>
常用圧力:5.5Mpa(耐圧対応)
<新構造により、テフロンパッキンを
採用しました。パッキンが飛ぶことがありません>
と記載されている。
下は
BBK コントロールバルブ A44000S

上下共におススメのチャージバルブだ。

BBK コントロールバルブ A44000S はパッキンが飛ぶ事がある。
なのでBBK パッキン CVP345常備している。

BBKテクノロジーズ コントロールバルブ用パッキン 10個入り CVP345

パッキン交換には
イチネンTASCO TA175A パッキンチェンジャー が役に立つ。

タスコ TASCO TA175A パッキンチェンジャー

無くても、何とかなるが、有れば便利だ。

また
チャージバルブは、価格に惑わされず
良い物を使う事をおススメする。

チャージバルブ は使い方モノによってはムシを壊してしまったり
全く使えない場合もある。

ムシをダメにしてしまった時の事を考えて

TA230-1TA230-10H は常備している。
ただ、これだけでは何ともならないので

長めの、コアリムーブドライバー も必要だ。

先端の形状



イチネンTASCOからも
TA508D コアリムーブドライバーが出ている。

TA508D

これらは
チャージバルブ
コアバルブ(ムシ)
セットで持っていると
いざというとき、慌てなくて済む。

ちなみに、ムシが付いているのは
サービスバルブ(ポート)の内部・・・、分かりますよね。