掃除機

掃除機と言うと仰々しい感じがする。
ハンディクリーナーも必需品だ。


最初は3,000円もしない充電式のハンディクリーナーを使っていた。
様々なものが出ているが、3,000円でもそこそこ使える。

ある日、そのハンディクリーナー が行方不明になった。
(後に車内の奥底深くから出てきた)
そのため

ブランド:‎マキタ(Makita)
製品型番:‎CL070DZ
電源:‎充電式
電圧:7.2 ボルト
ワット数:‎14 W
運転音 (db):‎70 dB
バッテリータイプ:リチウムイオン
商品の重量:‎810 g


マキタ(Makita) 充電式クリーナー 7.2V 本体のみ CL070DZを使う事にした。

メインのペンドラ7.2V なので、 CL070DZ をチョイスした。
結果
重宝している

ただし、埃や石膏ボードの粉位しか吸えない。
高性能フィルター(別売)は必須だが、高性能フィルターを
付けても、排気から白い粉塵が見える。
などなど、不満な部分はある
本当に大切なのは掃除をする姿勢だ。?

排気からの白い粉塵は
HEPAフィルターを付けることで解決したのだが・・・。



2023年10月1日から
アスベストに関する法令が厳しくなり
それに伴い、集塵機(掃除機)が必須アイテムとなってしまった。

もちろんアスベスト対応の物だ。

HEPAフィルターの付いている集塵機(掃除機)は多くあるが
マキタや京セラ(Kyocera) 旧リョービはアスベストに対応していないらしい。

その為、海外製の集塵機(掃除機)から選ぶことになっている。

集塵機(掃除機)の大きさや値段を考慮すると
選択肢は限られてしまうが・・・。

一日も早く、日本製の手ごろな機種が出てくる事を祈るばかりだ。