ハシゴ・脚立

エアコン屋外観 = ワンボックスカー + ルーフキャリア + ハシゴ だろうか?

ハシゴは< 2連 >の< 7m > と
脚立は< はしご兼用脚立 > の < 7段 > 
の< 2本積み >が ”定番” だろうか?

HE2_2.0-71

型番 HE2-2.0-71
最大高 7.17 m
縮長 4.15 m
材質 アルミニウム
積載量 100 kg
重量 15.6 kg

ハイエースの長さが4.69mとすると、1.1倍5.159mなので、上図の2連は全て積める。
HD22.0-91は全長9.11m、縮長5.09m 重さ22.2kg でギリギリOK!。

ちなみに
全長3.395mとすると × 1.1 = 3.7345m なので

3ren

上図の赤字の3連はしごが積める。
2連だと、6mまでだろう。
軽くて安くて8m超 は アルインコ に分がありそうだ。


はしご兼用脚立について

はしご兼用脚立

※ 21は7段(7尺)・ 18は6段(6尺) ・ 15は5段(5尺) ・ 12は4段(4尺)・09は3段(3尺) 

多くの方々が、 7段(7尺) を使っている。
そうとは知らず、 5段(5尺) を買ってしまったので、そのまま使っている。
ただ、特に問題もなく、過不足なく使えている。

7段(7尺) を使っている方々に、聞いたところ
「帯に短し襷に長し」と言っていたので、今は 5段(5尺) で良しとしている。


室内用はどうだろうか?
室内では、脚立3段(3尺) を使っている。重さ 2.0kgで持ち運びは、実に快適だ。

この、アルミ踏台 3段は軽くて快適だが
そのうち、踏台がグラついてくる。
(業務用ではないので当然か?)
グラつく超危険なので、買い替えた。

どうせなら、足が伸縮してハシゴ兼用が・・・。
重い 5.4kg は今までの2.7倍の重量だ。重すぎる・・・

しかし、足の伸縮機能超絶便利で作業が、はかどる+はかどる。


はしご足カバー 脚立足カバー 床傷防止カバー ラダーミット 四個セット 脚立オプション品 脚立ソックスM(はしご足袋)

室内で使うので、床傷防止カバー ラダーミットは必須だ。

次に、ハシゴは< 2連 >の< 7m >が ”定番” について。

ハシゴ < 2連 >の< 7m > について。
〇 縮長 4.15m 重さ 15.6kg
〇 2階までは問題なく届く。
〇 3階までは届かない。

ハシゴ < 2連 >の< 6m > の場合。
〇 縮長 3.48m 重さ 12.6kg
〇 2階まで届かない場合が、たまにある。
〇 軽さ・取り回しは快適

ちなみに
ハシゴ < 3連 >の< 8m > の場合。
〇 縮長 3.48m 重さ 20.3kg
〇 3階までは届く。
〇 重さになれれば、取り回しは良好。

最初は軽バンだったため、軽に積めて3階まで届くハシゴを使っていた。

しばらくして、ワンボックスカーへ乗り換えてから
3連の厚さ(20.5cm)がネックになりそうな現場と遭遇?した。

そこで

ハシゴ < 2連 >の< 6m > を追加した。
使ってみて、その軽さと取り回しの良さに感動?した。

しかし、ハシゴ < 2連 >の< 6m > では、稀に届かない2階もある。
そこで使っている物が

S-3AL

本宏 アルミ製安全ストッパー角フレーム脚立用(4本セット) S-3AL

脚立専用の伸縮補助脚なので、ハシゴに使う場合は、自己責任となるが
自己責任で、2連にも3連にもつけている。

1本あたりの重さが 1090g なので、大して負担にならない

ただ、最大使用荷重100Kg(4本使用時)なので、十分考慮して使っている。


忘れていた

こちらは、激しい使用に耐えきれず
1年前後でボロボロになってしまった。

なので

安さに負けて、使ってみることにした。
結果、今までのラダーミット秀逸さに気が付いた。

なので、再度変えてみた。

ハシゴも造っているメーカーだけあって
使用していて、不安感が無い。

後は、耐久性がどうかと言うことになる。